2014年11月11日火曜日

洗顔と乾燥肌との関係

特に近年、乾燥肌や敏感肌に悩まされている人が多いようですが、その背景には誤った洗顔があるといわれています。体質的なものではなく、日ごろのスキンケアによって肌が乾燥して敏感な状態になってしまうのです。
現代社会は清潔意識が過剰で、とにかく汚れに対して敏感です。とくに洗顔の場合、汚れだけでなく皮脂や角質など肌トラブルの原因となるものに対しても過剰な反応を示しがちです。このためどうしても洗浄成分を最優先に考えた洗顔料を選び、汚れを落とすことを第一に洗顔をしてしまうのです。
しかし、皮脂は本来肌の健康状態を維持するために必要なものなのです。皮脂が皮膚の表面を覆うことで水分を維持し、外気の刺激 を和らげることができるのです。
ところが、過剰な洗顔を行うと、必要な皮脂まで除去してしまうために、一生懸命「汚れ」を落とした結果、肌がカサカサな状態になるという悲惨な結果を招いてしまうのです。
これを防ぐためには、洗顔をする際は、皮膚に適度な脂分を残しておくことが重要です。とれわけ、もともと肌が乾燥気味の人は洗顔後に乳液などで油分を足すなどの配慮が必要です。
また、過度の清潔意識を抑える努力も必要です。使用後に肌がかさつく、ピリピリする場合には、洗顔料を変更することも考えましょう。
洗顔料は汚れを落とせるかどうかよりも、まず肌に合うかどうか、洗顔は肌の健康状態を保てるかどうかが重要です。乾燥肌・敏感肌の原因とならないためにも、洗顔の基本として改めて確認しておきたいところです。

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