2015年1月15日木曜日

介護型有料老人ホームの形態・種類

混在型は、最も多い形態の有料老人ホームで、自立・認知症・身体介護・見守りなど、介護・身体状態に関係なく、お好きなお部屋を選んでいただく方式をとっている。 メリットとしては、食事やレクリエーションなど、大きな集団で生活するので、職員の配置を基準人員で行うことができるため、人件費にかかる費用を抑えることができるため、比較的低価格な所が多い。 元気な人が介護の必要な方の面倒をみたりするので、家庭的な雰囲気になりやすく入居者同士が仲良くなりやすい。このため、賑やかさを好まれる人には向いている。 デメリットとしては、個々の細かな要求に対応するのが困難になりやすく、いかにも老人ホームというイメージがある。 グループケア型は、階によって、自立・身体介護・認知症など住み分けをしている方式をとっている。ただし、食事やレクリエーションまで、階別に行うのか、一緒なのかは老人ホームによって違うので注意が必要。 メリットとしては、同じ介護状態の人達で生活するので、気兼ねがなく、精神的負担が少ない。 デメリットとしては、階によっては、職員の人員配置にバラつきが出やすい。また、(対人関係にトラブルが生じたときに、居室の住み替えなどの問題が生じることもある。 ユニットケアは、少人数の単位(5~9人)で個々の介護状態別に、専任の担当者をつけて、グループケアを行う専門的なケア。各グループごとに、キッチンやリビング・お風呂などが設置されていることが条件。 メリットとしては、個々の介護状態のペースに合わせてケアが受けられる。一定期間職員が担当になるため、連携がとりやすい。特に認知症のケアには効果が期待される。デメリットとしては、入居者同士のトラブルが生じたときに住み替えなどの問題が生じることもある。
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