2024年8月26日月曜日

皮膚の構造と役割

皮膚は、細菌、ウィルス、紫外線、化学物質など、外界からの有害物質の侵入を防いで、体を守ってくれております。

人間の体の70%は水分でできておりますが、この水分の蒸発を防いでいるのも皮膚です。また、全体の50%を火傷すると、皮膚呼吸が困難となり生命の危険に晒されるように、人間にとってとても大事な器官でもあります。

皮膚は、表皮、真皮、皮下組織(皮下脂肪)の3つに分けることができます。

表皮は厚さ0.2mm程度で、角質層、顆粒層、有棘層、基底層の4つの層に分かれており、バリア機能、ターンオーバーなど大事な役割を持っています。

また、真皮表皮層を支える土台としての役割をはたし、表皮に栄養分、酸素を供給し老廃物を運びます。この栄養分や酸素が不足すると、表皮細胞が衰え美肌を維持することが出来なくなります。

表皮の下では常に新しい細胞が生まれており、約28日かけて表皮の表面に上がってきますが、角質層に届くと14日で剥がれ落ちます。この新陳代謝のサイクルをターンオーバーと言います。

加齢に伴って、ターンオーバーのサイクルは長くなるため、角質層は厚くメラニン色素も残りやすくなり、角質層が乱れてシミ、くすみ、毛穴の黒ずみの原因となります。

真皮層は、肌の張りを保つコラーゲン、肌に弾力を与えるエラスチン、ゼリー状の保湿成分のヒアルロン酸が主な成分です。エイジングを抑えるためには、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸の機能低下を防ぐ必要があります。

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