2025年4月16日水曜日

間違ったアンチエイジング法

■過度な糖質制限

最終糖化産物(AGEs)は、体内のタンパク質と過剰な糖が結びつき(糖化反応)、加熱されることで生成される老化促進物質です。

肌や血管、骨などのタンパク質が劣化したもので、蓄積されるとシミ、シワ、動脈硬化、認知症、骨粗しょう症などの原因となり、全身の老化や様々な病気のリスクを高めます。

糖質制限することにより、過度な摂取による糖化(AGEs生成)を防ぎ、肌や体の老化を遅らせる効果が期待できます。

しかし、過度な制限は筋肉減少や乾燥を招き、かえって老化を早めるリスクもあります。

アンチエイジングには、ロカボ(緩やかな糖質制限)で血糖値の急上昇を抑えつつ、タンパク質・脂質・食物繊維をしっかり摂り、低GI食品の活用や低温調理、質の良い睡眠を組み合わせることが重要です。

■化粧品に過度な期待をする

化粧水・乳液・美容液などの化粧品は、保湿のためには必要なものです。

しかし、それを使うにあたってはバリア機能が正常に働いているという前提条件があります。

すなわち、バリア機能が正常な肌でないとその効果が発揮されません。

肌のバリア機能が破壊されているところに化粧品を使うのは、転んでできた傷口に、化粧水や乳液を塗りこむのと同じようなことです。

肌トラブルが起きている時には、同じ化粧品を使い続けるのは一旦やめて、皮膚を安静に保つようにしましょう。

高いお金を払ったから、とか、多くの人が良かったと言っているからといって、過度な期待を持って使い続けることは避けましょう。

「フロージュ」でアンチエイジング♪