2025年2月26日水曜日

身体の部位別体臭の原因と特徴

■頭

頭は皮脂腺が発達しており、強い体臭が発生する代表的な部位です。

多量の皮脂が分泌されて頭皮や髪にたまると、細菌がそれを分解して、嫌なにおいを発するようになります。

また、髪の毛の内、とりわけ、湿った髪の毛には、空気中のにおい分子を吸着しやすいという特徴があり、自身の発するにおいと、周囲のにおい、その両方が合わさって体臭となってしまいます。

■腋

腋にはアポクリン汗腺という嫌なにおいになりやすい汗を出す組織があります。

この汗が原因で、腋のにおいがきつい状態をワキガといいます。

特有のスパイスや硫黄のようなにおいがします。

ワキガの人はアポクリン汗腺が大きく、かつ数が多く、より強いにおいにつながる汗を多く分泌する傾向があります。

また、腋毛が生えている場合は、ない場合に比べて細菌が繁殖しやすいため、より体臭が発生しやすくなります。

■足

足の裏は体の中で最も角質層が厚く、大量の垢が発生しやすい部位です。

これは、新陳代謝や摩擦によって、角質がはがれるためです。

この垢に脂質が混ざると悪臭が発生します。

靴や靴下を長時間履いたまま、あるいは、手入れのされていない汗がしみた靴を履いたりすると、カビや菌が汗と皮脂を分解させて、独特なにおいを発します。

■生殖器

生殖器の周辺には、腋と同じようにアポクリン汗腺があり、強い体臭を発することがあります。

また、女性の場合は、細菌やトリコモナスなどによる膣炎を起こしているときも、嫌なにおいを発するようになります。

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